2013年12月

朝からお節料理作っています。がやっと出来上がりです。
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北風の行方確かむ長屋門
飼い主も厚着の犬に引っ張らる
すれ違う人も一人や冬の路地
一年の幸せ丸め暦売り
一年の幸せまるまる新暦
幸せをまるまる丸め新暦
雲間より冬満月の低くあり
縁側に木影も遊ぶ小春かな
初雪の舞ふて一日楽しけり
冬満月我物顔に昇りけり
行く人に影を重ねて冬落暉
着膨れて赤子と瞳交しけり
着膨れの赤子と交す瞳かな
鳥騒ぐ大樹の向ふ冬落暉
冬禽の声ふり止まぬ大樹かな
木枯しや子等まだここに立ち話

今日はクリスマスイブですね。
もうサンタさんは信じていませんが、久しぶりにちょっと車で寄り道です。
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冬桜です。丁度満開です。サンタさんのプレゼントですかね。
 
我家のクリスマスは
 
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くまさんちのおくさん作です。

風音も水面も尖り冬に入る
山茶花の為の一輪挿しとなり
エレベーターホールに高き聖樹かな
夕映へを惜しみ紅葉の且つ散りて
縁側に木影の遊ぶ小春の日
光にも音あるごとく木の葉散る
すれ違ふ人も一人や冬の路地

沢音に彩煌かせ降る紅葉
街川や沈む紅葉も流るるも
残菊や汐入り川のここまでも
ほらここも一輪ありし冬薔薇
風音も水面も尖り冬に入る
山茶花や白を零せし番鳥
曇天を突き抜くるかに松手入れ
花八手岬をめぐる遊漁船
山茶花の為の一輪挿しとなり
日差しまだ残せしままに初時雨
風に乗り風の集まる落葉かな
雨音もまた趣の冬紅葉
木枯しやスマホ灯の人の波
風音を集めて落葉溜まりかな

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