2013年01月

風花や波止場の渡船舫ふまま
風花や二輌電車とすれ違ふ
爪先で立ち一輪の梅を撮る
由加古道やぶの笹子の右左
一輪の赤を極めし冬の薔薇
残照を東の空に花八手
残照と影絵を宿し山眠る
満潮の常磐橋まで眠る鴨

幾万の冬芽をいだく大樹かな
真つ青な空の真下に眠る山
冬芽立つ木立の続く中を行く
四阿の影に影入る寒雀
蝋梅の香に夕闇の降積る
まだ堅き莟のなかに梅探る

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一輪と赤を極めて冬のばら     くまさん
一輪の赤を極めし冬のばら     くまさん
 
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とんどの火です。  我家のお正月の行事もおしまいです。

初景色見慣れた街の中を行く
群なして人を見下ぐる初雀
お座敷を閉ざす障子や初雀
初春の外で遊べる子等の声
探梅やただ一輪といふ風情
玉垣にはみ出る小枝春隣
寒晴や空より青き瀬戸の海
風音に床の椿の揺る気配

今日は暖かい一日です。お正月はテレビとお酒、お節、おやつ、を炬燵ですっかり寝正月です。
 
体重も??と増えすこしベルトもきつくなっています。
きょうはすこし散歩とでかけました。
 
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「四季さくら」です。近所に咲いています。
 
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そして蝋梅です。昨日今日の暖かさで咲いたのでしょうか。
 
 
肝心の梅の花はまだ莟がかたくて見つけられませんでした。
 

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