2010年06月

 
 
 
 
 
妻の切るメロンの甘さ等分に
陶器屋の硝子の器更衣
駐在所より出て開く日傘かな
不明門かんぬきゆるめ額の花
公園の桜若葉を失敬す
もう二度と登らぬ山の岩清水
風少し重たくなりて緑雨かな
実梅もぐ試食はちよつと御勘弁
雷とにらめつこしてゐる鬼瓦
黒南風や本土も佐渡も隔てなく
ハイウエー蠅虎と疾走す
向日葵の俯きかげん雨一日
大夕立瀬戸の島々隠しをり
木の瘤とつつけば動く雨蛙
街角に日傘二つの笑ひ声
 
津山長方寺にて
 
参道に彩散りばめて額の花
傘の列紫陽花寺に切れ目なく
黴生えし草鞋つるして仁王堂
老鶯や三つ葉葵の屋根の上
多宝塔木々を透かして代田かな
入梅や青い衣の仁王像
夏椿零して行きし傘の人
紫陽花や百円なりの鐘の音
 

数少ない我ブログを覗いてくれている皆様感謝しています。
 
あすから、7月10日までブログをおやすみします。
 
くまさんちのおくさんと二人で北海道へ車で遊びにいってきます。
 
帰りましたらまた、報告の旅日記などアップしたいと思っています。

梅のほかに、
 
これは山椒の実です。くまさんちのおくさん「山椒の実」を買いたいといっていましたが、なんとここには山椒がたくさん実をつけていました。
ので頂戴いたしました。
 
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湯通しして保存です。
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娘の嫁ぎ先のお父さんから、梅の実を採りに来てください、と電話があり
 
6月の11日に梅の実を採りに行きました。
 
毎年沢山の梅をいただきます。  帰りに娘の所に梅を4キロほど下ろし
 
後は我家へ持ち帰りました。
 
梅酒、梅ジャム用です。
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梅干用
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梅シロップ用
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これだけの梅の蔕を竹串で一つ一つとります。
 
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これも結構手間が掛かります。

かしわもち 
 
「さんきらい」の葉でこしらえましたが、残った葉は、湯通しして軽く塩をして
 
乾燥をして冷凍保存です。
 
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そして、先日、娘の嫁ぎ先の父親から電話があり、梅が沢山実ったので
 
採りに来てください。
 
そこには本物の柏の木があるので葉をいただき、柏餅です。
 
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これも、同様に保存です。
 
 

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