真夜中の避難勧告梅雨出水

突然スマホが、、、、、、、



二日に句会がありました。久しぶりです。
皆さん自粛生活をなさっていたとのこと。
休んでいた時に書き留めていた句ですが。
俳句より川柳のが多くなりました。



万緑や観音様の高き鼻         

サングラス空色リュック買いにけり

サングラス夫と子供を遠ざける
藍ゆかた夜の青空まだ蒼く

風鈴の又揺すつては吊るしけり
ひるがえる奥は真暗き麻暖簾
菩提寺の朝日さす池花蓮



この下の句を出句しました。

夏館やうやう人を入れにけり

口笛に風の膨らみ新樹光
じゃれあふて汗に大声下校時
図書館の外の緑陰句会場
息詰めてめ瞑り採血梅雨晴れ間
梅雨晴れ間へそを乾かす仁王像
オカリナにすこしスキップ町薄暑
降る雨に散り敷く今朝の沙羅の花
 

水嵩のふゆる藤戸を夏つばめ

下校児の傘のチャンバラ雲の峰

真白なる夾竹桃や梅雨近し

子の去りて園に濡れいる捕虫網  

目の小さき交通当番麦茶飲む   

梅雨晴間へそを乾かす仁王像  

親族というぬくもりにビール酌む  

新緑の眩しき道に猫寝まる    

緑陰は道の真ん中猫寝まる   

万緑や全山ひとつ楽器とし  

止まれば滝音風に湧き出づる

姉妹ともショートカットや藍浴衣  

空白の時の狭間を半夏生

サングラス尾崎豊の「ILOVEYOU

紫陽花に触るる門前雨意の風

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